「平成28年版 情報通信白書」に弊社所属クリエイターのジェットダイスケのインタビュー記事が掲載されました。

当インタビューは、SNSなどのICT（情報通信技術）を活用してクリエイティブな活動をしているクリエイターを対象としたものです。

進化する ICTをいち早く習得し、クリエイターとして時代を牽引してきたジェットダイスケが、現在、今後のICTをどう考えているか、是非ご覧ください。

■プロフィール

ジェットダイスケ

ビデオブロガー／ビデオグラファー。大阪芸術大学に在学中の90年代半ばよりビデオアート系の映像作家として活動開始。1994年東京国際レズビアン&ゲイ映画祭 コンテスト部門初代グランプリ入賞、2009年にはアルファブロガーアワード受賞するなど国内外にて受賞歴・上映歴がある。もとは自主制作映画の発表の場にと、インターネットでの動画配信に携わり始めて15年以上。それが半ばライフワークとなって現在に至る。ビデオブログのために考案した映像の編集技法「ジェットカット」を駆使し、独自視点でデジタルガジェットなど電子機器のレビュー動画を日々配信。なかでも最新デジカメ／ビデオカメラや、シンセサイザーのような鳴りもの系ガジェットを得意とする。日本で最初の動画レビュアーとして知られ、チャンネル創設以来YouTubeの発展に貢献。著書に「YouTubeで食べていく」がある。

【YouTubeチャンネル】

JETDAISUKE 　https://www.youtube.com/user/jetdaisuke
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